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伊東道場は、移転に伴う準備期間として

6月23日(月)〜28日(土)まで、休館いたします。

また30日(月)より、新しい移転先の道場にて稽古開始いたします。

スケジュールに関しては、変更ありませんので

今まで同様、よろしくお願いします。

伊東道場は、現在の竹の内での稽古を6月をもって終了し、

7月より玖須美元和田に移転する事になりました。

移転準備期間でもある6月中は、変則的なスケジュールになることや

臨時に休館することも予想されますが、御理解の上御協力御願い申し上げます。

つきましては、19日(木)・20日(金)の二日間を臨時休館とさせていただきます。

よろしくお願いします。

5月17日18日の両日、第1回JFKOフルコンタクト空手道選手権大会が、大阪市中央体育館にて開催されました。

その結果、男子軽量級(95名)に出場した、大石航輝が見事初優勝!!

素手素足の一般部での大会出場は初めてにもかかわらず、次々と勝ち抜き見事優勝を決めました。

また一般女子軽量級に出場の菊川結衣さん(東京本部)も見事優勝し、

芦原会館は、合計8部門中2部門を制することができました。

この大会はオリンピック参加を見据え大同団結して行った記念すべき第1回大会。

その大一番で優勝を成し遂げた二人は、まだ高校生。

今後更なる飛躍が楽しみでなりません。

応援していただいた皆様、本当に有難うございました。

また大石・菊川の両選手、優勝おめでとうございます。

3月23日(日)　第14回ジャパンカップジュニア空手道選手権大会結果(空手道MAC主催)

小学5年男子38㎏未満の部　優勝・富岡竜ノ介。同男子38㎏以上の部　第三位・小滝蔵人。

高校男子60㎏未満の部　優勝・森田勇作。同第三位・伊代野直希。

4月6日(日)　第19回全関東空手道選手権大会結果(新極真主催)

一般軽量級　優勝・高橋一能。小学6年男子重量級　優勝・小滝蔵人。

以上の結果でした。

皆さん、おめでとうございます。

2014年1月26日(日)代々木第一体育館で行われた

第７回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会に出場した、

大石航輝が高校男子70㎏未満の部に出場し、大会4連覇を達成!!

二年連続の文部科学大臣賞を受賞しました。

また小学1年女子の部に出場した、富岡葉琉が第三位。

小学5年男子37㎏未満の部に出場した兄、富岡竜ノ介が準優勝。

そして高校男子60㎏未満の部に出場した、森田勇作が第三位と健闘いたしました。

皆さん、おめでとうございます。

文部科学大臣賞を受ける、大石航輝。

選手宣誓をする、大石航輝。

11/29,30両日、ポーランド・レグニツァで行われた

第27回KWF極真全ヨーロッパ空手道選手権大会・16~17歳-70㎏未満の部に出場した

大石航輝君が見事優勝いたしました。

一回戦対ブルガリア選手　　　本戦・引分2-0。延長戦・中段突き一本

二回戦対オランダ選手　　　　本戦・判定勝5-0

準決勝対ポーランド選手　　　本戦・下突き技有り、中段まわし蹴り技有り・合せ一本勝

決勝対アルメニア選手　　　　本戦・判定勝3-0

見事、ヨーロッパチャンピオンになりました。

応援していただいた皆様、本当に有難うございました。

１１月１７日（日）玖須美温泉会館・芝の湯３階にて、

大石航輝君のヨーロッパ選手権壮行会を行いました。

５０名の方が参加してくださり、暖かい応援の声をかけていただきました。

感激の時間でした。

皆様、ありがとう御座いました。　　押忍

１１月２９日・３０日、ポーランド・レグニツァで開催される

第２７回ＫＷＦ極真ヨーロッパ空手道選手権大会、１６～１７歳・７０㎏未満の部に

伊東道場の大石航輝君（静岡県立伊東商業高校２年）が

ＪＫＪＯから選抜され出場します。

皆さん、応援よろしく御願いします。

平成２５年１１月３日・４日の両日、国立代々木第２体育館にて

第５回極真ＣＵＰ全日本空手道選手権大会が開催されました。

伊東道場からは、富岡竜ノ介君が小学５年男子３８㎏未満の部に出場。

準優勝になりました。

お疲れさまでした。

１０月２７日（日）とどろきアリーナにて、

Full-Contact Challenge 2013が開催されました。

伊東道場選手の主な結果は、

小学１年男子、ベスト８・杉山友亮。

小学５年男子３５㎏以上、優勝・小滝蔵人。

高校男子６０㎏未満の部、準優勝・伊代野直希。

　　　　　　〃　　　　　　　　　第３位・森田勇作。

以上の結果から、杉山（繰上）、伊代野、森田の３名は

来年のＪＫＪＯ全日本ジュニア大会への出場権を獲得しました。

伊東道場からの全日本ジュニア出場選手は、７名となりました。

頑張って下さい。