芦原空手の創始者であり、先代館長でもあった芦原英幸館長については、劇画『空手バカ一代』などで、ご存知の方も多いと思います。彼は昭和55年に極真会館から独立。芦原会館を設立いたしました。芦原空手では従来の空手にプラスしてサバキ理論(力技ではなく、手足の連動と円運動によって相手を制する技)を生み出し、誰にでもできる空手の普及に努めてまいりました。
現在では、日本のみならず、世界各地に道場を運営するに至っております。国内、海外に公認道場・支部330以上、5万人の会員が所属し、伊東支部においても老若男女様々な道場生達が日々稽古に励んでおります。
今、あなたが自己実現に向かって空手を身につけ、そして武の道を歩まれるために、私たちは全力でサポートしていきます。
主な技の紹介
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